インフルエンザ

   

風邪

インフルエンザはインフルエンザウイルスによる呼吸器感染によっておこります。インフルエンザにかかると39度以上の高熱、関節痛、筋肉痛などの全身の症状が強く、気管支炎、肺炎などを併発し、重症化することが多くあります。インフルエンザは流行が始まると、短期間に小児から高齢者まで多くの人が感染します。

風邪はライノウイルスやコロナウイルスなどの感染によっておこります。症状はくしゃみ、鼻水、のどの痛み、咳などが中心で、全身症状はあまりありません。発熱もインフルエンザほど高くなく、あまり重症化することはありません。

       インフルエンザの予防  

インフルエンザの予防には、予防接種が有効です。

ワクチンを投与することで体内に抗体をつくり、病気にかかりにくくしたり、かかっても重くならないようにするのが予防接種です。

インフルエンザにかかってしまったら、48時間以内の治療が有効です。

       風邪・インフルエンザの対策 

外出するときは、マスクをする。外出から帰ってきたら、手を洗い、うがいをする。
睡眠を十分に取って抵抗力をつける。

感染したときは、温かく消化の良いもので栄養をしっかり補給する。
(おかゆだけでなく、卵を入れたり、ねぎとしょうがの入ったうどんなども良い。)

水分の補給には、味の薄めのスープやヨーグルト。また、ビタミンCを多く含む野菜や果物も良い。

       一番大切なのは、規則正しい生活をすることです。